2012年02月27日
放射線の影響
昨日、ジャパンフライフィッシャーズのアニュアル
ミーティングで知らされた情報なのですが、鬼怒川
で採捕された魚から、4月からの新基準を上回る数
値の放射線が検出されたということで、解禁が延期
になるそうです。
魚だけでなく、河川敷の放射線量も注意が必要な場
所もあるようで、いろいろ気を配る必要があるよう
です。
久しぶりに書き込んで見ました。
ミーティングで知らされた情報なのですが、鬼怒川
で採捕された魚から、4月からの新基準を上回る数
値の放射線が検出されたということで、解禁が延期
になるそうです。
魚だけでなく、河川敷の放射線量も注意が必要な場
所もあるようで、いろいろ気を配る必要があるよう
です。
久しぶりに書き込んで見ました。
2009年04月18日
鬼怒川ミーティング
4月11日、12日。鬼怒川でJFFの鬼怒川ミーティングが開催され、昨年に続き、今年も参加してきました。
2日間とも天候に恵まれ、特に11日は、暑いぐらいの天候でした。
集合場所に8時半頃に到着。
既に、川に行っている方もいるようでした。
9時45分にオリエンテーションが始まり、川の状況を栃木のスタッフから聞き、それぞれ釣りに出かけていきます。
わたしもこんなところで頑張ってみることにしました。
人も多いポイントなので、ここで粘るしかありません。
気温25℃ 水温16℃
ライズはあまりなく、たまにあるかなという状況(T_T) ウルウル
4時頃まで粘ってみたんですが...
昨シーズンも今年も、まだ鬼怒川で魚に対面できていませんo(;△;)o エーン
まあ、今回はJFFのメンバーとの交流がいちばんですから、釣果は気にしないことに(負け惜しみ(×_×))
で、釣り以上に楽しみなキャンプファイヤーです。
日中は初夏のような天気でしたが、さすがに陽が落ちると冷えてきます。
火が優しいです。
宇都宮名物の餃子に軍鶏鍋です。
このためだけに参加しても損はないイベントだと思っています。
6時に始まったキャンプファイヤーですが、わたしは日付が変わったあたりで、休ませていただきました。
2日目の楽しみは、蹄鉄投げ大会です。
各自2投ずつ2回投げて、どれだけ杭の近くに投げられるかを競います。
今回は、上位に入ることはできませんでした。
(実はディフェンディングチャンピオンだったんですが(^_^;)
イベントもひととおり終わり、後片付けをして釣りへと向かったのですが、ポイントの選択が悪いのか、前日より更に厳しい状況で、ほとんどライズを見ることもなく、キャスティング練習をして帰ることになってしまいました。
釣りはいまいちでしたが、2日間、JFF栃木のみなさんにお世話になり、楽しい時間を過ごすことができました。
来年もまた参加したいなあ。
その前に、早く鬼怒川の魚に逢いたい(-。-)
2日間とも天候に恵まれ、特に11日は、暑いぐらいの天候でした。
集合場所に8時半頃に到着。
既に、川に行っている方もいるようでした。
9時45分にオリエンテーションが始まり、川の状況を栃木のスタッフから聞き、それぞれ釣りに出かけていきます。
わたしもこんなところで頑張ってみることにしました。
人も多いポイントなので、ここで粘るしかありません。
気温25℃ 水温16℃
ライズはあまりなく、たまにあるかなという状況(T_T) ウルウル
4時頃まで粘ってみたんですが...
昨シーズンも今年も、まだ鬼怒川で魚に対面できていませんo(;△;)o エーン
まあ、今回はJFFのメンバーとの交流がいちばんですから、釣果は気にしないことに(負け惜しみ(×_×))
で、釣り以上に楽しみなキャンプファイヤーです。
日中は初夏のような天気でしたが、さすがに陽が落ちると冷えてきます。
火が優しいです。
宇都宮名物の餃子に軍鶏鍋です。
このためだけに参加しても損はないイベントだと思っています。
6時に始まったキャンプファイヤーですが、わたしは日付が変わったあたりで、休ませていただきました。
2日目の楽しみは、蹄鉄投げ大会です。
各自2投ずつ2回投げて、どれだけ杭の近くに投げられるかを競います。
今回は、上位に入ることはできませんでした。
(実はディフェンディングチャンピオンだったんですが(^_^;)
イベントもひととおり終わり、後片付けをして釣りへと向かったのですが、ポイントの選択が悪いのか、前日より更に厳しい状況で、ほとんどライズを見ることもなく、キャスティング練習をして帰ることになってしまいました。
釣りはいまいちでしたが、2日間、JFF栃木のみなさんにお世話になり、楽しい時間を過ごすことができました。
来年もまた参加したいなあ。
その前に、早く鬼怒川の魚に逢いたい(-。-)
2009年03月22日
電車DE...
3月21日(土)
千葉県唯一のフライプロショップである Flyshop Rocks さんのイベントで、栃木県の川治温泉を流れる男鹿川(C&R)の解禁釣行に参加してきました。
タイトルにあるとおり、電車で釣行するというイベントです。
朝7時10分浅草発の東武電車で出発です。
お子さんも1名いましたが、基本親父たちの遠足です。(^^ゞ
とてもこれから釣りをしにいくとは思えないような宴会が始まります。
電車で行けることの最大のメリットですね(^_-)☆
9時53分、川治湯元に到着。
川までは歩いて15分程度。
既に多くのアングラーがロッドを振っています。
C&R区間ということもあり、餌釣りの人は見えませんね。
人も多く、釣り上がると言うよりもポイントを決めて、そこで粘ると言った釣り方となります。
最初に入ったポイントでは、ライズはおろか魚影も見あたらないので、とりあえずニンフでスタート。
1時間ほど頑張ってみたのですが、まったく生体反応無し。
その後、少し上流(とはいえ5mほど動いただけですが)に移ると、ポツポツとあるハッチに誘われてか、散発ながらライズがあります。
ライズを見てしまったため、フライをドライに変えてライズ狙いに。
なかなか渋い状況でしたが、3回ほどフライに出てきてくれたんですが、残念ながらフッキングできず(T_T)
おじか・きぬ漁協の方が準備してくれた炊き出しに目もくれず、フライを流し続けたのですが釣れません。
3月1日の鬼怒川に続き、(ボ)の不安が頭をよぎります「(≧ロ≦)
ただ、最初のポイントと違い、魚の姿は確認できるので、ドライフライへのこだわりを捨て、(ボ)脱出作戦で、再びルースニングで挑戦。
そして、なんとか1尾をキャッチ(V^-°)
25cmのかわいいニジマス。
このエリアには、かなり大物の越年ニジマスもいるのでベイビーですが、
とりあえず今シーズンのファーストフィッシュd=(^o^)=b
電車で行ける気楽さ(ウエーダーなしでも釣りになります)。
漁協の方々がいろいろ努力して、よい釣り場を作ろうとしているそうです。
往復の交通費と日釣り券で、管理釣り場の1日券と同じくらいのコストです。
C&Rですが、自然渓流ということを考えると、なかなかいい釣り場かも...
ドライフライで楽しめる時期になったら、もう一度言ってみようと思います。
3月22日(日)。健康のために今年から参加するようになったJR東日本の駅からハイキングで青梅の御嶽渓谷に行ってきました。
多摩川です。
餌師であふれかえっていました。
ここも電車で行けますね(⌒◇⌒)
千葉県唯一のフライプロショップである Flyshop Rocks さんのイベントで、栃木県の川治温泉を流れる男鹿川(C&R)の解禁釣行に参加してきました。
タイトルにあるとおり、電車で釣行するというイベントです。
朝7時10分浅草発の東武電車で出発です。
お子さんも1名いましたが、基本親父たちの遠足です。(^^ゞ
とてもこれから釣りをしにいくとは思えないような宴会が始まります。
電車で行けることの最大のメリットですね(^_-)☆
9時53分、川治湯元に到着。
川までは歩いて15分程度。
既に多くのアングラーがロッドを振っています。
C&R区間ということもあり、餌釣りの人は見えませんね。
人も多く、釣り上がると言うよりもポイントを決めて、そこで粘ると言った釣り方となります。
最初に入ったポイントでは、ライズはおろか魚影も見あたらないので、とりあえずニンフでスタート。
1時間ほど頑張ってみたのですが、まったく生体反応無し。
その後、少し上流(とはいえ5mほど動いただけですが)に移ると、ポツポツとあるハッチに誘われてか、散発ながらライズがあります。
ライズを見てしまったため、フライをドライに変えてライズ狙いに。
なかなか渋い状況でしたが、3回ほどフライに出てきてくれたんですが、残念ながらフッキングできず(T_T)
おじか・きぬ漁協の方が準備してくれた炊き出しに目もくれず、フライを流し続けたのですが釣れません。
3月1日の鬼怒川に続き、(ボ)の不安が頭をよぎります「(≧ロ≦)
ただ、最初のポイントと違い、魚の姿は確認できるので、ドライフライへのこだわりを捨て、(ボ)脱出作戦で、再びルースニングで挑戦。
そして、なんとか1尾をキャッチ(V^-°)
25cmのかわいいニジマス。
このエリアには、かなり大物の越年ニジマスもいるのでベイビーですが、
とりあえず今シーズンのファーストフィッシュd=(^o^)=b
電車で行ける気楽さ(ウエーダーなしでも釣りになります)。
漁協の方々がいろいろ努力して、よい釣り場を作ろうとしているそうです。
往復の交通費と日釣り券で、管理釣り場の1日券と同じくらいのコストです。
C&Rですが、自然渓流ということを考えると、なかなかいい釣り場かも...
ドライフライで楽しめる時期になったら、もう一度言ってみようと思います。
3月22日(日)。健康のために今年から参加するようになったJR東日本の駅からハイキングで青梅の御嶽渓谷に行ってきました。
多摩川です。
餌師であふれかえっていました。
ここも電車で行けますね(⌒◇⌒)
2009年03月08日
タイイングスクール
3月8日、ららぽーと横浜でT社のタイイングスクールに参加してきました。
講師は島崎了さん。昨年に引き続き、2年連続での参加です。
午前中は、島崎さんによるタイイングデモで、午後が実践編でした。
午前中のデモは、
基本のコンパラダン
ディアヘアを選ぶときは、裏側から毛先を見て、あまり細くて尖っていないものにするとか、ウィングの取り付け位置はシャンクの真ん中よりにしたほうがよいなどのアドバイスがありました。
夏用のピーコックパラシュート
よくわからなかった、ピーコックアイの取り付け方(フリューがあるほうを上にする)や、ボディを太くするためにポストのエアロドライウィングをあんこにするなどの方法を教えていただきました。
夏から秋用のクモ(スパイダー)
尺キラーのフライだそうです。
ハックルのよしあしが左右するらしく、黒よりもジンジャー系のテール用のサイド部分を使うとよいらしいです。
午後の実践編では、ソラックスダンとモルフォガガンボの2本を教えていただきました。
ソラックスダンはメリハリが大切。
ボディは、細いものを重ねたほうが、硬くて強いボディになる。
などのアドバイスがありました。
モルフォガガンボは、モルフォファイバーのウィングとCDCのレッグ。
ボディを細く仕上げるために、下巻きを途中まででいったんやめて、スレッドを少しあけてダビング材を寄り付け、あけてあるスレッドで下巻きをすすめ、ボディを巻き上げるようにするとよいそうです(わかりにくいですね(汗))。
CDCをハックリングしてレッグにするのは、慣れないと難しいですが、この時期の必須フライなので、弾数を用意しておこうと思います。
エキスパートのタイイングを実際に見て、どういう風にしているのかを知ることは、とてもタメになりますね。
今年もあまり釣行回数は多くできそうもないけど、極力タイイングをするようにして、釣れるフライを巻けるようになりたいものです。
講師は島崎了さん。昨年に引き続き、2年連続での参加です。
午前中は、島崎さんによるタイイングデモで、午後が実践編でした。
午前中のデモは、
基本のコンパラダン
ディアヘアを選ぶときは、裏側から毛先を見て、あまり細くて尖っていないものにするとか、ウィングの取り付け位置はシャンクの真ん中よりにしたほうがよいなどのアドバイスがありました。
夏用のピーコックパラシュート
よくわからなかった、ピーコックアイの取り付け方(フリューがあるほうを上にする)や、ボディを太くするためにポストのエアロドライウィングをあんこにするなどの方法を教えていただきました。
夏から秋用のクモ(スパイダー)
尺キラーのフライだそうです。
ハックルのよしあしが左右するらしく、黒よりもジンジャー系のテール用のサイド部分を使うとよいらしいです。
午後の実践編では、ソラックスダンとモルフォガガンボの2本を教えていただきました。
ソラックスダンはメリハリが大切。
ボディは、細いものを重ねたほうが、硬くて強いボディになる。
などのアドバイスがありました。
モルフォガガンボは、モルフォファイバーのウィングとCDCのレッグ。
ボディを細く仕上げるために、下巻きを途中まででいったんやめて、スレッドを少しあけてダビング材を寄り付け、あけてあるスレッドで下巻きをすすめ、ボディを巻き上げるようにするとよいそうです(わかりにくいですね(汗))。
CDCをハックリングしてレッグにするのは、慣れないと難しいですが、この時期の必須フライなので、弾数を用意しておこうと思います。
エキスパートのタイイングを実際に見て、どういう風にしているのかを知ることは、とてもタメになりますね。
今年もあまり釣行回数は多くできそうもないけど、極力タイイングをするようにして、釣れるフライを巻けるようになりたいものです。
タグ :タイイング
2009年02月15日
国際フィッシングショー
2月14日(土) 横浜へ国際フィッシングショーを見に行ってきました。
今年のフィッシングショーも、昨年に引き続きフライフィッシングゾーンが設けられていましたが、
昨年に比べると若干ブースが少なかったようで、ちょっとさびしい感じが...
個人的にも今年は、昨年のグラスマスターのような気になる新製品情報がなかったため、出展
社数の少なさもあり、盛り上がりはもうひとつ。
タイイングとキャスティングのデモは昨年同様行われていたので、それを楽しんできました。
タイイングデモは、
岩井渓一郎さん 島崎了さん 安田龍司さん
キャスティングデモは、
田代法之さん 杉坂隆久さん
それぞれ特徴があり、エキスパートのレッスンはやっぱり役に立ちますね。
キャスティングデモは、田代さんがテクニカルキャストを、杉坂さんがベーシックをデモしており、
今シーズンに生かしていきたいなと思います(どんだけ釣行にいけるかは不明ですが)
フライフィッシングゾーンの盛り上がりはもうひとつっぽかったんですが、当然今年も釣りビジョン
ブースが気になります。
本多絵里子さん
大漁!関東沖釣り爆釣会という番組のキャスターです。
サイン会が開催されており、当然(オイオイ)サインをしてもらってきました。
実は、これがいちばん大切で、このために1時間かけて横浜まで行ったわけで...
このオフシーズンは、管理釣り場へも行くことなく、禁漁後、完全にフライから遠ざかってしまっ
ていたんですが、そろそろフライを巻いたり、キャスティングの練習も始めないといけないなあと
感じました。
すっかり、落ちてしまいました。
ぼちぼちやっていこうと思います。
今年のフィッシングショーも、昨年に引き続きフライフィッシングゾーンが設けられていましたが、
昨年に比べると若干ブースが少なかったようで、ちょっとさびしい感じが...
個人的にも今年は、昨年のグラスマスターのような気になる新製品情報がなかったため、出展
社数の少なさもあり、盛り上がりはもうひとつ。
タイイングとキャスティングのデモは昨年同様行われていたので、それを楽しんできました。
タイイングデモは、
岩井渓一郎さん 島崎了さん 安田龍司さん
キャスティングデモは、
田代法之さん 杉坂隆久さん
それぞれ特徴があり、エキスパートのレッスンはやっぱり役に立ちますね。
キャスティングデモは、田代さんがテクニカルキャストを、杉坂さんがベーシックをデモしており、
今シーズンに生かしていきたいなと思います(どんだけ釣行にいけるかは不明ですが)
フライフィッシングゾーンの盛り上がりはもうひとつっぽかったんですが、当然今年も釣りビジョン
ブースが気になります。
本多絵里子さん
大漁!関東沖釣り爆釣会という番組のキャスターです。
サイン会が開催されており、当然(オイオイ)サインをしてもらってきました。
実は、これがいちばん大切で、このために1時間かけて横浜まで行ったわけで...
このオフシーズンは、管理釣り場へも行くことなく、禁漁後、完全にフライから遠ざかってしまっ
ていたんですが、そろそろフライを巻いたり、キャスティングの練習も始めないといけないなあと
感じました。
すっかり、落ちてしまいました。
ぼちぼちやっていこうと思います。
タグ :フィッシングショー
2008年05月07日
やっと出た(^o^)(続き)
GW釣行2日目の目的地は埼玉県の入間川・グリーンフィールド名栗。
談合坂SAを出発して、湯の田ドライブインに6時過ぎに到着。
既に、お一人のフライマンが準備を済ませ、川へと向かっていきました。
到着と同時にお店の方がお見えになり、遊漁券を購入。
前日は川遊び(バーベキュー)のお客さんが多く、釣りには厳しかったと言うことでしたが、
わたしが到着した時間には、当然、川遊びの人はいなかったので、何の問題もなくスター
トすることができました。
5月5日(こどもの日)
曇り時々小雨
気温 20度、水温 15度
天気はもう一つでしたが、川遊びのお客さんが少ないことを期待して釣り上がっていきます。
キャッチアンドリリースということで、期待していったのですが、そう甘くはありませんでした。
途中、深みに魚がいるのを確認できても、お魚さんはまったく上に興味を示してくれません。
川遊びも含め、人からのプレッシャーを相当受けているのか、なかなか渋いです。
結局、午前中は2、3回小さな魚の反応があっただけで、No Fishという結果に。
お昼にスタート地点のドライブインに戻ってみると、そのあたりの河原はバーベキューをしている
川遊びのお客さんで一杯になっていました。
午後も引き続き釣り上がっていくと、ライズ発見(^_^)
小さなポイントですが、水中に定位している魚影も見え、4,5匹の魚が溜まって
いるようです。
まだ、瀬をたたいて釣り上がるより、深みを探っていく方が良いような感じがした
ので、ここで粘ってみることにしました。
ポツポツとあるライズにドライフライを流してやると、魚が追ってくるのが見えますが、反応はもう
ひとつ。ここまでは、反応が悪いとサイズダウンをしていたのですが、ここでは逆にサイズアップ
して、ボリュームのあるフライにチェンジ。
結びなおした1投目にいきなりジャンプしてくるも、フッキングせず(T.T)
しかし、反応が良くなったことに気をよくして、さらに粘ってフライを流します。
そして、とうとう来ました\(^O^)/
34センチのニジマス。
久し振りにロッドの曲がる感触を楽しみました(^_-)vブイブイッ
その後、さらに粘って引き出した、20センチのヤマメ(^_^)
2日間の釣行で、なんとか関東での渓魚の顔を見ることができました。
とりあえず、これからは少し気持ちに余裕を持った釣行ができるんじゃないかと、ホッとしています。
談合坂SAを出発して、湯の田ドライブインに6時過ぎに到着。
既に、お一人のフライマンが準備を済ませ、川へと向かっていきました。
到着と同時にお店の方がお見えになり、遊漁券を購入。
前日は川遊び(バーベキュー)のお客さんが多く、釣りには厳しかったと言うことでしたが、
わたしが到着した時間には、当然、川遊びの人はいなかったので、何の問題もなくスター
トすることができました。
5月5日(こどもの日)
曇り時々小雨
気温 20度、水温 15度
天気はもう一つでしたが、川遊びのお客さんが少ないことを期待して釣り上がっていきます。
キャッチアンドリリースということで、期待していったのですが、そう甘くはありませんでした。
途中、深みに魚がいるのを確認できても、お魚さんはまったく上に興味を示してくれません。
川遊びも含め、人からのプレッシャーを相当受けているのか、なかなか渋いです。
結局、午前中は2、3回小さな魚の反応があっただけで、No Fishという結果に。
お昼にスタート地点のドライブインに戻ってみると、そのあたりの河原はバーベキューをしている
川遊びのお客さんで一杯になっていました。
午後も引き続き釣り上がっていくと、ライズ発見(^_^)
小さなポイントですが、水中に定位している魚影も見え、4,5匹の魚が溜まって
いるようです。
まだ、瀬をたたいて釣り上がるより、深みを探っていく方が良いような感じがした
ので、ここで粘ってみることにしました。
ポツポツとあるライズにドライフライを流してやると、魚が追ってくるのが見えますが、反応はもう
ひとつ。ここまでは、反応が悪いとサイズダウンをしていたのですが、ここでは逆にサイズアップ
して、ボリュームのあるフライにチェンジ。
結びなおした1投目にいきなりジャンプしてくるも、フッキングせず(T.T)
しかし、反応が良くなったことに気をよくして、さらに粘ってフライを流します。
そして、とうとう来ました\(^O^)/
34センチのニジマス。
久し振りにロッドの曲がる感触を楽しみました(^_-)vブイブイッ
その後、さらに粘って引き出した、20センチのヤマメ(^_^)
2日間の釣行で、なんとか関東での渓魚の顔を見ることができました。
とりあえず、これからは少し気持ちに余裕を持った釣行ができるんじゃないかと、ホッとしています。
2008年05月06日
やっと出た(^o^)(T^T)
5月4日、5日とGWの渋滞のなか、山梨県の桂川、埼玉県の入間川(グリーンフィールド名栗)へ出かけてきました。
5月4日。
桂川(都留市周辺)。
事前調査をあまりせずに出かけたのですが、何と当日は放流日だったようで、
プールや深みには餌師の方々で管釣り状態です。
ルアーマンもキャストができないと言って、退散していきました(^^ゞ
プールはイブニングにでもと思い、釣り上がっていくことに。
晴れ。気温25度、水温17度。
状況をよく知る、地元の釣り師が入っていない場所ですから、予想通り厳しい展開に。
少しでも水深のあるところを流すのですが、生命反応無し(T.T)
夕方に掛けることに...
夕方になり、人が減ってきたところでプールを狙うことに。
小さなライズがポツポツあります。狙うもののなかなか渋いです。
隣で餌師がポンポン釣り上げていきます。
沈めたい欲望と戦いつつ、意地のドライフライ(^_^;
かなり薄暗くなってきたところで、ようやくヒット(^O^)
ピンぼけになってしまいましたが、稚鮎?でしょうか。
あわててリリース。
その後、少し大きな魚がかかったのですが、20センチほどの「ウ」でした(T^T)
イブニングまで頑張って、やっとお魚の顔を見ることができましたが、ちょっと複雑。
やっぱり、沈めれば良かったかな(^_^;)\(・_・) オイオイ
帰りの中央道は小仏トンネルを先頭に25キロの渋滞。八王子まで3時間。
翌日、入間川ということもあり、談合坂SAで車中泊。
5月5日は入間川、グリーンフィールド名栗釣行ですが、後ほど(‥ゞ
5月4日。
桂川(都留市周辺)。
事前調査をあまりせずに出かけたのですが、何と当日は放流日だったようで、
プールや深みには餌師の方々で管釣り状態です。
ルアーマンもキャストができないと言って、退散していきました(^^ゞ
プールはイブニングにでもと思い、釣り上がっていくことに。
晴れ。気温25度、水温17度。
状況をよく知る、地元の釣り師が入っていない場所ですから、予想通り厳しい展開に。
少しでも水深のあるところを流すのですが、生命反応無し(T.T)
夕方に掛けることに...
夕方になり、人が減ってきたところでプールを狙うことに。
小さなライズがポツポツあります。狙うもののなかなか渋いです。
隣で餌師がポンポン釣り上げていきます。
沈めたい欲望と戦いつつ、意地のドライフライ(^_^;
かなり薄暗くなってきたところで、ようやくヒット(^O^)
ピンぼけになってしまいましたが、稚鮎?でしょうか。
あわててリリース。
その後、少し大きな魚がかかったのですが、20センチほどの「ウ」でした(T^T)
イブニングまで頑張って、やっとお魚の顔を見ることができましたが、ちょっと複雑。
やっぱり、沈めれば良かったかな(^_^;)\(・_・) オイオイ
帰りの中央道は小仏トンネルを先頭に25キロの渋滞。八王子まで3時間。
翌日、入間川ということもあり、談合坂SAで車中泊。
5月5日は入間川、グリーンフィールド名栗釣行ですが、後ほど(‥ゞ
2008年04月27日
まだ見ぬ渓魚
ずいぶんとご無沙汰してしまいました(^^ゞ
新年度対応で、3月後半から予想もしないような事態になり、
余裕のない日々を過ごしておりました。
それも一段落したこともあり、久し振りに川へと行ってきました。
鬼怒川水系大谷川。
9時に到着し様子を見て回ると、散発ながらライズ発見。
準備をして川へ下りていくと、ライズは止まります(^_^;
ライズのあったあたりにフライを流して見るも、まったく反応無し(T^T)
別な場所でライズが。
そこを狙うとライズは止まります(T^T)(T.T)
ライズに翻弄され、ライズを遊ぶつもりが遊ばれてしまいました( ^.^)( -.-)( _ _)
お昼からは、ライズ狙いを諦め、釣り上がることに。
今までの、北海道・東北の川のつもりでポイントを攻めるも、反応無し(T.T)
堰堤3つほど釣り上がったのですが、フライに反応があったのは2回だけ。
(しかも、あわせ損ないましたf(^ー^;)
有名河川のスレた魚には、わたしの腕では太刀打ちできないようで、未だに
関東の川で渓魚に逢うjことができません。
最初の一尾はいつになることか...
新年度対応で、3月後半から予想もしないような事態になり、
余裕のない日々を過ごしておりました。
それも一段落したこともあり、久し振りに川へと行ってきました。
鬼怒川水系大谷川。
9時に到着し様子を見て回ると、散発ながらライズ発見。
準備をして川へ下りていくと、ライズは止まります(^_^;
ライズのあったあたりにフライを流して見るも、まったく反応無し(T^T)
別な場所でライズが。
そこを狙うとライズは止まります(T^T)(T.T)
ライズに翻弄され、ライズを遊ぶつもりが遊ばれてしまいました( ^.^)( -.-)( _ _)
お昼からは、ライズ狙いを諦め、釣り上がることに。
今までの、北海道・東北の川のつもりでポイントを攻めるも、反応無し(T.T)
堰堤3つほど釣り上がったのですが、フライに反応があったのは2回だけ。
(しかも、あわせ損ないましたf(^ー^;)
有名河川のスレた魚には、わたしの腕では太刀打ちできないようで、未だに
関東の川で渓魚に逢うjことができません。
最初の一尾はいつになることか...
2008年03月05日
寒かった~
3月5日。
振替休日を利用して、初の平日釣行をしてきました。
栃木県の鬼怒川水系荒川のキャッチアンドリリース区間。
平日ながら、到着した8時半には既に準備を済ませているフライマンが( ・_・;)
気温6度。9時の水温4度。
ハッチもライズもない静かな川面です(;^_^A アセアセ…
暦の上では、ムシも目覚める啓蟄のはずが、すっかり冬に逆戻りをしたような気候。
エリアの真ん中で河川改修工事が行われていて、上流部と下流部が寸断されており、まず、上流部に入りました。
堰堤上には、先行して到着していたグループの4人が入っており、午前中はこの場所で頑張ってみましたが...
ユスリカが出てはいるようですが、まとまったハッチはなく、当然ライズもありません。
解禁前に放流が行われており、キャッチアンドリリース区間と言うことで魚はいるはずなのですが、結局午前中は気配すら感じられませんでした(T.T)
午後は下流部へ移動しての挑戦です。
午後になり、水温は7度まで上昇してきたのですが、気温はほとんど変わらず寒い。
2時過ぎには、少しだけでしたが白いものがチラチラと(×_×)
相変わらず目立ったハッチはないものの、2時半頃から散発のライズが出始めました。
まず、ミッジアダルトを流しますが、まったく反応しません。
次に、フローティングピューパを流しますが、これも無視されます。
ライズをよく見てみると、どうも水面下で捕食しているようです(水面まで来ないで反転している様子も見られます)。
ニンフの釣りをしなければならないようだったので、苦手なこともあり、また、今回は「春の里川をドライフライでゆったり釣る」つもりだったこともあり、まあ一番には寒さに負けて、3時半で納竿としました。
そう、釣果は「ボ」です。
もう少し、暖かくなったら、再度行ってみようと思っています。
ところで、2番目の写真の堰堤の左側に石が積んであるのが見えると思いますが、これって、魚道のつもりで石を置いてあるんだそうです。
工事をしていた方が来て、「魚が通れるようにと石を置いたんですが、あんなもので大丈夫ですか」とわたしに尋ねてきたんでわかったんですが。残念ながら、わたしには知識がないので、それで良いのかどうかのお答えをすることができなかったんですが。
一応、いろいろな工夫をしているんですね。勉強になりました。
3月は、スクールでお勉強月間としたので、次回釣行は4月かな。その頃には、ドライで楽しめますように。
振替休日を利用して、初の平日釣行をしてきました。
栃木県の鬼怒川水系荒川のキャッチアンドリリース区間。
平日ながら、到着した8時半には既に準備を済ませているフライマンが( ・_・;)
気温6度。9時の水温4度。
ハッチもライズもない静かな川面です(;^_^A アセアセ…
暦の上では、ムシも目覚める啓蟄のはずが、すっかり冬に逆戻りをしたような気候。
エリアの真ん中で河川改修工事が行われていて、上流部と下流部が寸断されており、まず、上流部に入りました。
堰堤上には、先行して到着していたグループの4人が入っており、午前中はこの場所で頑張ってみましたが...
ユスリカが出てはいるようですが、まとまったハッチはなく、当然ライズもありません。
解禁前に放流が行われており、キャッチアンドリリース区間と言うことで魚はいるはずなのですが、結局午前中は気配すら感じられませんでした(T.T)
午後は下流部へ移動しての挑戦です。
午後になり、水温は7度まで上昇してきたのですが、気温はほとんど変わらず寒い。
2時過ぎには、少しだけでしたが白いものがチラチラと(×_×)
相変わらず目立ったハッチはないものの、2時半頃から散発のライズが出始めました。
まず、ミッジアダルトを流しますが、まったく反応しません。
次に、フローティングピューパを流しますが、これも無視されます。
ライズをよく見てみると、どうも水面下で捕食しているようです(水面まで来ないで反転している様子も見られます)。
ニンフの釣りをしなければならないようだったので、苦手なこともあり、また、今回は「春の里川をドライフライでゆったり釣る」つもりだったこともあり、まあ一番には寒さに負けて、3時半で納竿としました。
そう、釣果は「ボ」です。
もう少し、暖かくなったら、再度行ってみようと思っています。
ところで、2番目の写真の堰堤の左側に石が積んであるのが見えると思いますが、これって、魚道のつもりで石を置いてあるんだそうです。
工事をしていた方が来て、「魚が通れるようにと石を置いたんですが、あんなもので大丈夫ですか」とわたしに尋ねてきたんでわかったんですが。残念ながら、わたしには知識がないので、それで良いのかどうかのお答えをすることができなかったんですが。
一応、いろいろな工夫をしているんですね。勉強になりました。
3月は、スクールでお勉強月間としたので、次回釣行は4月かな。その頃には、ドライで楽しめますように。
2008年03月01日
復帰(解禁ということで)
3月1日。
多くの河川が解禁になりますが、本日休日出勤中です。
この週末は、どこも賑わっているんでしょうね。
来週取得予定の振替休日には、どこかへ出かけようと思案中。
皆さんの、解禁釣行記事を参考にさせていただこうと思います。
多くの河川が解禁になりますが、本日休日出勤中です。
この週末は、どこも賑わっているんでしょうね。
来週取得予定の振替休日には、どこかへ出かけようと思案中。
皆さんの、解禁釣行記事を参考にさせていただこうと思います。
2008年02月04日
お詫び
昨日投稿した記事に関し、マナー違反とのご指摘を受けました。
大変申し訳ございませんでした。
記事は削除いたしました。
しばらくおとなしくすることにいたします。
大変申し訳ございませんでした。
記事は削除いたしました。
しばらくおとなしくすることにいたします。
Posted by buju at
07:49
│Comments(5)
2008年01月27日
ドライで1尾
1月26日(土)。好天に誘われて、管釣りのジョイバレーに。
正確な所在地は芝山。
成田空港の隣にあり、上空を飛行機が飛び交います。
12時過ぎに到着し、5時間券で楽しむことに。
とりあえず、いつも通りにルースニングでスタート。
フライはMSC。今回はタコを使わずに通すことに。
マーカーは、TSRの浮子マーカーを試してみました。
ちょっと高かったのですが、感度は良好。なかなかいい感じでしたが、感度が良すぎてあわせのタイミングがなかなか合いませんでした(^^ゞ
魚の活性もそこそこで、アベレージサイズがそれなりに遊んでくれて楽しめたので、イトウ狙いに切り替えます。
フライをマラブーに変えて、底をヒキヒキ。
反応はあるものの、釣れてくるのは
あいかわらず、このサイズのニジマスばかり。
釣れてくれるのはうれしいんですが、イトウはどこにいるんでしょう。
途中、4番のティペットが切られるあたりがあったんですが、結局、サイズアップしたニジマスしかキャッチできませんでした(T.T)
15時半頃、ライズする魚が出始めたので、ドライフライ(TP77の18番に巻いたビジブルパターン)で挑戦です。
今年初めてのドライフライ。来るべき解禁に備え、ミッジに目を慣らす意味もあり、試してみました。
キャストすること数回。
小さなニジマスが反応してくれました(^_^)
しかし、TP77は細身で繊細なフックなんですが、弱い。
1発で伸ばされてしまいました。
独特な形状で、フックサイズに比して小さいサイズのフライが巻け、ワイドゲイプでフッキングもしやすいんですが、1尾しか釣れないのでは、ここ一番用のフックということになりそうです。
今回もいろいろ試すことができ、納得の釣行となりました。
月刊つり人も特集していましたが、早く解禁にならないかな。
正確な所在地は芝山。
成田空港の隣にあり、上空を飛行機が飛び交います。
12時過ぎに到着し、5時間券で楽しむことに。
とりあえず、いつも通りにルースニングでスタート。
フライはMSC。今回はタコを使わずに通すことに。
マーカーは、TSRの浮子マーカーを試してみました。
ちょっと高かったのですが、感度は良好。なかなかいい感じでしたが、感度が良すぎてあわせのタイミングがなかなか合いませんでした(^^ゞ
魚の活性もそこそこで、アベレージサイズがそれなりに遊んでくれて楽しめたので、イトウ狙いに切り替えます。
フライをマラブーに変えて、底をヒキヒキ。
反応はあるものの、釣れてくるのは
あいかわらず、このサイズのニジマスばかり。
釣れてくれるのはうれしいんですが、イトウはどこにいるんでしょう。
途中、4番のティペットが切られるあたりがあったんですが、結局、サイズアップしたニジマスしかキャッチできませんでした(T.T)
15時半頃、ライズする魚が出始めたので、ドライフライ(TP77の18番に巻いたビジブルパターン)で挑戦です。
今年初めてのドライフライ。来るべき解禁に備え、ミッジに目を慣らす意味もあり、試してみました。
キャストすること数回。
小さなニジマスが反応してくれました(^_^)
しかし、TP77は細身で繊細なフックなんですが、弱い。
1発で伸ばされてしまいました。
独特な形状で、フックサイズに比して小さいサイズのフライが巻け、ワイドゲイプでフッキングもしやすいんですが、1尾しか釣れないのでは、ここ一番用のフックということになりそうです。
今回もいろいろ試すことができ、納得の釣行となりました。
月刊つり人も特集していましたが、早く解禁にならないかな。
タグ :管釣り
2008年01月19日
2008年 初釣行
遅くなりましたが、1月13日(日)に2008年の初釣行に出かけてきました。
場所は、現在釣りビジョンで放送されている「Fun to FlyFishing」で杉坂さんが紹介している利根川の『阪東・子持冬期釣り場』です。
早起きをして関越自動車道を北上、渋川伊香保ICで下りて管理事務所へ。
営業開始時間の8時に到着。
ライセンス料(2500円)を支払い、状況を聞きます。
前日放流をしているということで、若干期待はしつつも、気がかりは強風。
川へ行ってみると、既に餌師を中心に結構人は来ています。
ここは利根川の一部、全長1.7キロにニジマスを放流して釣り場としています。
上流側800mがキャッチ&リリース区間でエサ釣り禁止となっており、下流側900mがキープエリアとなっています。
上流側のキャッチ&リリース区間
わたしを含め5名ほどの釣り人がこのエリアに入っていました。
下流側のキープエリア
こちらは餌師を中心に10名ちょっとの釣り人がいたようです。
釣りビジョンの番組(12月末の釣行)では、ライズもあり、ドライでの釣りもできていたようですが、当日は晴れているもののときおり白いものがちらつくような寒さの中、立っているのも大変な風が吹くなかでの釣りとなりました。
当然、ニンフのルースニング。しかも結構大きな川。
わたしの苦手分野のオンパレード。
あたりか、と思うと根掛かりだったり、悪戦苦闘(^^ゞ
時間だけが過ぎていきます。
日が昇ってきても、水温は4度から4.5度で上昇せず、魚の活性も上がりそうにありません。
まわりの釣り人の状況も、1本ニジマスをキャッチしているところを見ましたが、他にはロッドを曲げているところを見ることができません。
かなり厳しい状況です。
釣れない釣りには慣れている(^_^;)\(・_・) オイオイわたしですが、さすがにキャスティングどころかメンディングしたラインさえ風で戻されてしまうような強風の中では、集中力を持続できなくなり、13時で納竿としました。
厳しいことを承知で選んだ場所なので、『ボ』スタートもやむを得ないでしょう。
しかし、2月末まで営業しているようなので、解禁当初のミッジの練習として、再度挑戦しようと思っています。
やっぱり、川での釣りはいいもんです(たとえ『ボ』でも)。
とはいえ、『ボ』のままでは何とも嫌なので、翌14日(祝)に成田の管釣り「ジョイバレー」に行ってきました。
小さいですが、今年のファーストフィッシュ(^^)
その後も30センチクラスを中心に、そこそこ楽しみました。
今回、いろいろ試してみましたが、やっぱりタコさんへの反応はいいですね。
ジョイバレーでは、昨年末から「魚鬼」を放流しているらしいので、今度はマラブー等の底ヒキヒキ用フライも準備して行ってみようと思っています。
とりあえず、今年最初の魚の顔を見ることもでき、風と寒さの連休釣行が終わりましたが、すっかり風邪をひいてしまいました。
北国の人間で、寒さには強いつもりでいたんですが、もうすっかり都会人になってしまったのかも(。_・☆\ ベキバキ
場所は、現在釣りビジョンで放送されている「Fun to FlyFishing」で杉坂さんが紹介している利根川の『阪東・子持冬期釣り場』です。
早起きをして関越自動車道を北上、渋川伊香保ICで下りて管理事務所へ。
営業開始時間の8時に到着。
ライセンス料(2500円)を支払い、状況を聞きます。
前日放流をしているということで、若干期待はしつつも、気がかりは強風。
川へ行ってみると、既に餌師を中心に結構人は来ています。
ここは利根川の一部、全長1.7キロにニジマスを放流して釣り場としています。
上流側800mがキャッチ&リリース区間でエサ釣り禁止となっており、下流側900mがキープエリアとなっています。
上流側のキャッチ&リリース区間
わたしを含め5名ほどの釣り人がこのエリアに入っていました。
下流側のキープエリア
こちらは餌師を中心に10名ちょっとの釣り人がいたようです。
釣りビジョンの番組(12月末の釣行)では、ライズもあり、ドライでの釣りもできていたようですが、当日は晴れているもののときおり白いものがちらつくような寒さの中、立っているのも大変な風が吹くなかでの釣りとなりました。
当然、ニンフのルースニング。しかも結構大きな川。
わたしの苦手分野のオンパレード。
あたりか、と思うと根掛かりだったり、悪戦苦闘(^^ゞ
時間だけが過ぎていきます。
日が昇ってきても、水温は4度から4.5度で上昇せず、魚の活性も上がりそうにありません。
まわりの釣り人の状況も、1本ニジマスをキャッチしているところを見ましたが、他にはロッドを曲げているところを見ることができません。
かなり厳しい状況です。
釣れない釣りには慣れている(^_^;)\(・_・) オイオイわたしですが、さすがにキャスティングどころかメンディングしたラインさえ風で戻されてしまうような強風の中では、集中力を持続できなくなり、13時で納竿としました。
厳しいことを承知で選んだ場所なので、『ボ』スタートもやむを得ないでしょう。
しかし、2月末まで営業しているようなので、解禁当初のミッジの練習として、再度挑戦しようと思っています。
やっぱり、川での釣りはいいもんです(たとえ『ボ』でも)。
とはいえ、『ボ』のままでは何とも嫌なので、翌14日(祝)に成田の管釣り「ジョイバレー」に行ってきました。
小さいですが、今年のファーストフィッシュ(^^)
その後も30センチクラスを中心に、そこそこ楽しみました。
今回、いろいろ試してみましたが、やっぱりタコさんへの反応はいいですね。
ジョイバレーでは、昨年末から「魚鬼」を放流しているらしいので、今度はマラブー等の底ヒキヒキ用フライも準備して行ってみようと思っています。
とりあえず、今年最初の魚の顔を見ることもでき、風と寒さの連休釣行が終わりましたが、すっかり風邪をひいてしまいました。
北国の人間で、寒さには強いつもりでいたんですが、もうすっかり都会人になってしまったのかも(。_・☆\ ベキバキ
2008年01月15日
風邪ひきました(T.T)
13日、14日と強風と寒さの中、今年の初釣行に出かけてきました。
風邪をひいてしまいました。
記事を書こうと思ったのですが、落ち着いてからにすることにして、体を休めますm(__)m
今週末には、人間ドックが控えているもんで(^^ゞ
風邪をひいてしまいました。
記事を書こうと思ったのですが、落ち着いてからにすることにして、体を休めますm(__)m
今週末には、人間ドックが控えているもんで(^^ゞ
2008年01月01日
おめでとうございます
新年明けましておめでとうございますm(__)m
昨年は転勤もあり、落ち着かない年の割には、充実した釣行ができた一年でした。
今年も、フィールド開拓からになりますが、楽しい釣行をしていきたいと思います。
よろしくお願いします(^_-)-☆
昨年は転勤もあり、落ち着かない年の割には、充実した釣行ができた一年でした。
今年も、フィールド開拓からになりますが、楽しい釣行をしていきたいと思います。
よろしくお願いします(^_-)-☆
2007年12月24日
おそるべし、タコフライ
12月22日(土)。
あづみ野FC忘年会に飛び入り参加してきました。
朝3時半に出発し、首都高・中央高速・長野道とひた走ること3時間半。
7時少し過ぎに到着しました。
はじめての「あづみ野FC」。
民家の庭先を通っていくのにちょっとビビリつつ、駐車場に。
7時のオープンにちょっと過ぎてしまったけれど、既にかなりのお客さんが来ています。
とりあえずご挨拶と思い、フライロッドを振っている人を探しにポンドへ。
今回の忘年会の主催者、hajihaduさんにご挨拶をして、いよいよ釣りの準備をして始めることにします。
状況が分からず、予備知識もないため、釣りスタート時は3番というライトなタックル。
フライはパートリッジで沈めてのリトリーブスタイル。
それなりに反応はありますが、横で釣っている hajihadu さんや Creekwaiker さんの爆釣にはほど遠い状況です。
見るに見かねてか、hajihadu さんがアドバイスをしてくれます。
朝の状況は、ルースニングで、チャート系のタコフライがはまっているとか。
タコフライは持っているのですが、ちょっとサイズが大きいと言うことで、hjihadu さんのタコさんをひとついただいて挑戦です。
おそるべし!!タコフライ
明らかに魚の反応が違います。
なぜ?どうして?
どちらかというと、ナチュラル系中心に釣りをしてきた自分にとっては、足下すぐ近くの見え鱒がタコフライに反応する様は、ある意味衝撃的でした。
そうこうしているうちに、参加予定のみなさんが集結し、それぞれ釣りを楽しんでいます。
火山特派員くん
hajihadu さん
Creekwalker さん
ナカモトさん
の信州4人衆
西方よりのお二方。
sinzan さん
ひげオヤジさん
お二方とは初めてご一緒させていただきました。
これからも宜しくお願いしますm(__)m
わたしと同じ関東からの遠征。
type r tata さん
今回も、奥様とご一緒。
お土産もいただいてしまい、ありがとうございましたm(__)m
お昼を挟んで、小雪がちらつく中、釣りを楽しんでいます。
目標を三桁においているみなさんは、「疲れるから大きいのはかからないで」などと贅沢なことを言いながら釣り続けます。
あづみ野フィッシングセンターは、魚影も濃く、アベレージサイズも大きく、魚のコンディションも良く、わたしのような未熟者でも、それなりの数が釣れました。
途中で、フローティングミッジピューパで水面の釣りも楽しみました。
翌日が、会社の忘年ゴルフコンペのため、16時頃、お先に失礼させていただきましたが、楽しい1日となり、今年の釣り納めをすることができました。
機会があれば、夕まずめの釣りまで、1日ゆっくり楽しみに行きたいと思います。
わたしが帰る頃には既に、雪が降り始めていましたが、他の参加者のみなさんは、帰りの道は大丈夫でしたでしょうか?
あづみ野FC忘年会に飛び入り参加してきました。
朝3時半に出発し、首都高・中央高速・長野道とひた走ること3時間半。
7時少し過ぎに到着しました。
はじめての「あづみ野FC」。
民家の庭先を通っていくのにちょっとビビリつつ、駐車場に。
7時のオープンにちょっと過ぎてしまったけれど、既にかなりのお客さんが来ています。
とりあえずご挨拶と思い、フライロッドを振っている人を探しにポンドへ。
今回の忘年会の主催者、hajihaduさんにご挨拶をして、いよいよ釣りの準備をして始めることにします。
状況が分からず、予備知識もないため、釣りスタート時は3番というライトなタックル。
フライはパートリッジで沈めてのリトリーブスタイル。
それなりに反応はありますが、横で釣っている hajihadu さんや Creekwaiker さんの爆釣にはほど遠い状況です。
見るに見かねてか、hajihadu さんがアドバイスをしてくれます。
朝の状況は、ルースニングで、チャート系のタコフライがはまっているとか。
タコフライは持っているのですが、ちょっとサイズが大きいと言うことで、hjihadu さんのタコさんをひとついただいて挑戦です。
おそるべし!!タコフライ
明らかに魚の反応が違います。
なぜ?どうして?
どちらかというと、ナチュラル系中心に釣りをしてきた自分にとっては、足下すぐ近くの見え鱒がタコフライに反応する様は、ある意味衝撃的でした。
そうこうしているうちに、参加予定のみなさんが集結し、それぞれ釣りを楽しんでいます。
火山特派員くん
hajihadu さん
Creekwalker さん
ナカモトさん
の信州4人衆
西方よりのお二方。
sinzan さん
ひげオヤジさん
お二方とは初めてご一緒させていただきました。
これからも宜しくお願いしますm(__)m
わたしと同じ関東からの遠征。
type r tata さん
今回も、奥様とご一緒。
お土産もいただいてしまい、ありがとうございましたm(__)m
お昼を挟んで、小雪がちらつく中、釣りを楽しんでいます。
目標を三桁においているみなさんは、「疲れるから大きいのはかからないで」などと贅沢なことを言いながら釣り続けます。
あづみ野フィッシングセンターは、魚影も濃く、アベレージサイズも大きく、魚のコンディションも良く、わたしのような未熟者でも、それなりの数が釣れました。
途中で、フローティングミッジピューパで水面の釣りも楽しみました。
翌日が、会社の忘年ゴルフコンペのため、16時頃、お先に失礼させていただきましたが、楽しい1日となり、今年の釣り納めをすることができました。
機会があれば、夕まずめの釣りまで、1日ゆっくり楽しみに行きたいと思います。
わたしが帰る頃には既に、雪が降り始めていましたが、他の参加者のみなさんは、帰りの道は大丈夫でしたでしょうか?
2007年12月10日
忍野ミーティング
12月9日(日)。
山梨県の忍野フィッシングエリアで、ジャパンフライフィッシャーズ(JFF)の忍野ミーティングが開催され、参加してきました。
朝5時過ぎに家を出発し、会場の忍野フィッシングエリアに到着したのが7時過ぎ。
7時営業開始ということで、もう何人かのアングラーが釣りを始めていました。
ミーティングの受付開始が8時からということなので、とりあえず、自分も釣りを始めることにしました。
管理人さんが大きいのがいると言っていた、管理棟裏のポンドで開始。
それにしても、ルアーの人が結構来ています(理由が後で分かりました)。
ミッジピューパを沈めて様子を見ますが、反応がありません。
コテージがある側のポンドに移動して仕切り直しです。
何か視線を感じます。
ネコちゃんです。
じっとこちらを見ています。
...プレッシャーです(^_^;)\(・_・) オイオイ
ミッジピューパを沈めて引き引きしてくると、やっとあたりがあり、何とか1匹目をキャッチ。
ヤマメサイズのニジマスです(T.T)
ロッドのガイドに氷が付くような朝の忍野。かなり、渋いです。
そうこうしているうちに8時をまわり、JFFの山梨スタッフの方々が準備を始め、受付が始まりました。
受付を済ませ、ちょっと雑談をして、また、釣りに戻ります。
参加しているメンバーの方々も、釣りをしたり、お話をしたりと交流を図っています。
聞くところによると、この忍野ミーティングは、毎年おいしいランチを楽しむ集まりとのこと。
お昼の時間まで、みなさんそれぞれの方法で時間をつぶしています。
まったく釣りをするつもりのない方もいたりします(O_O)
お昼少し前から、釣りをしていたメンバーも集まってきて、ランチスタートを待っています。
これがそのランチ。
山梨のスタッフによるかなり本格的な料理です。
開催の案内文に、お皿やカップを忘れないようにと書いてあったのですが、アウトドアだからと準備していったものでは小さかったです。
次回は大きなお皿を準備していこうと思います(^^ゞ
おいしい食事をいただいて一服すると、気温も少し上がり、小さなムシも飛び始め、ポツポツライズも出てきました。
午後からはドライフライで挑戦です。
みなさんも釣り再開です。
18番のフラップカディス。ライズのある周辺にキャスト。
フライに反応するものの、なかなかフッキングしません。
それでも何とか2匹キャッチ。午前中とあわせ、釣果はミニサイズのニジマス4匹でした。
釣果はもう一つでしたが、初参加の者も暖かく迎えていただき、楽しい時間を過ごすことができました。
メンバーの方から、日本中にメンバーがいるので、いろいろな人がいて、自分にあった場所も見つけられると思うので、どんどん参加しましょうと言われました。
ベテランの方の中には、週休2日で釣りをしているという方もいたりして、すごい人たちの集まりでした。
富士の麓で、楽しい1日を過ごしてきました\(^O^)/
山梨県の忍野フィッシングエリアで、ジャパンフライフィッシャーズ(JFF)の忍野ミーティングが開催され、参加してきました。
朝5時過ぎに家を出発し、会場の忍野フィッシングエリアに到着したのが7時過ぎ。
7時営業開始ということで、もう何人かのアングラーが釣りを始めていました。
ミーティングの受付開始が8時からということなので、とりあえず、自分も釣りを始めることにしました。
管理人さんが大きいのがいると言っていた、管理棟裏のポンドで開始。
それにしても、ルアーの人が結構来ています(理由が後で分かりました)。
ミッジピューパを沈めて様子を見ますが、反応がありません。
コテージがある側のポンドに移動して仕切り直しです。
何か視線を感じます。
ネコちゃんです。
じっとこちらを見ています。
...プレッシャーです(^_^;)\(・_・) オイオイ
ミッジピューパを沈めて引き引きしてくると、やっとあたりがあり、何とか1匹目をキャッチ。
ヤマメサイズのニジマスです(T.T)
ロッドのガイドに氷が付くような朝の忍野。かなり、渋いです。
そうこうしているうちに8時をまわり、JFFの山梨スタッフの方々が準備を始め、受付が始まりました。
受付を済ませ、ちょっと雑談をして、また、釣りに戻ります。
参加しているメンバーの方々も、釣りをしたり、お話をしたりと交流を図っています。
聞くところによると、この忍野ミーティングは、毎年おいしいランチを楽しむ集まりとのこと。
お昼の時間まで、みなさんそれぞれの方法で時間をつぶしています。
まったく釣りをするつもりのない方もいたりします(O_O)
お昼少し前から、釣りをしていたメンバーも集まってきて、ランチスタートを待っています。
これがそのランチ。
山梨のスタッフによるかなり本格的な料理です。
開催の案内文に、お皿やカップを忘れないようにと書いてあったのですが、アウトドアだからと準備していったものでは小さかったです。
次回は大きなお皿を準備していこうと思います(^^ゞ
おいしい食事をいただいて一服すると、気温も少し上がり、小さなムシも飛び始め、ポツポツライズも出てきました。
午後からはドライフライで挑戦です。
みなさんも釣り再開です。
18番のフラップカディス。ライズのある周辺にキャスト。
フライに反応するものの、なかなかフッキングしません。
それでも何とか2匹キャッチ。午前中とあわせ、釣果はミニサイズのニジマス4匹でした。
釣果はもう一つでしたが、初参加の者も暖かく迎えていただき、楽しい時間を過ごすことができました。
メンバーの方から、日本中にメンバーがいるので、いろいろな人がいて、自分にあった場所も見つけられると思うので、どんどん参加しましょうと言われました。
ベテランの方の中には、週休2日で釣りをしているという方もいたりして、すごい人たちの集まりでした。
富士の麓で、楽しい1日を過ごしてきました\(^O^)/
2007年12月06日
巻き巻き 第2弾
週末に備えてのミッジタイイングの追加です。
直近、忍野フィッシングエリアに行かれたEGGさんの情報をもとに、オナシカワゲラを巻いてみました。
22番 アダルト
18番 ニンフ
巻くことは何とかできているのですが、問題はアイにティペットが通せるかです(^_^;)\(・_・) オイオイ
ミッジ用のスレッダーを準備しとかないと大変なことになりそうです(;^_^A アセアセ…
直近、忍野フィッシングエリアに行かれたEGGさんの情報をもとに、オナシカワゲラを巻いてみました。
22番 アダルト
18番 ニンフ
巻くことは何とかできているのですが、問題はアイにティペットが通せるかです(^_^;)\(・_・) オイオイ
ミッジ用のスレッダーを準備しとかないと大変なことになりそうです(;^_^A アセアセ…
2007年12月04日
週末に備えて
2007年11月29日
グレーゴースト(もどき(^^ゞ)
先日届いたマテリアルを使ったフェザーパターンのひとつ、グレーゴーストに挑戦しました。
とりあえず1本目ということで、大目に見てくださいm(__)m
下巻きをして、シルバーティンセルとオレンジのフロスでボディを巻きます。
ピンぼけです(^_^;)
バックテイルでアンダーウイングをシャンクの上下(上は長目)に、下側にピーコックハールを4本程度巻き止めます。
オーバーウイングとして、コックネックを4本取り付けます。
シルバーフェザントのバックフェザー、ジャングルコックでショルダーを留めます。
トッピングにゴールデンフェザントクレストを上下に留めます。
ん~、バランスが...
フィニッシュしてから、トッピングを留める前に、スロートというものをウイングの上とシャンクの下側に付けなければいけないことに気づいたのですが、とりあえず、最初の1本ということにしてしまいました(‥ゞポリポリ
数を巻いて、飾っておけるようなフライを巻けるようになりたいなあと考えています。
マテリアル地獄にはまっていってしまうかも...
来週のミーティングのためのミッジも巻かなきゃ。
とりあえず1本目ということで、大目に見てくださいm(__)m
下巻きをして、シルバーティンセルとオレンジのフロスでボディを巻きます。
ピンぼけです(^_^;)
バックテイルでアンダーウイングをシャンクの上下(上は長目)に、下側にピーコックハールを4本程度巻き止めます。
オーバーウイングとして、コックネックを4本取り付けます。
シルバーフェザントのバックフェザー、ジャングルコックでショルダーを留めます。
トッピングにゴールデンフェザントクレストを上下に留めます。
ん~、バランスが...
フィニッシュしてから、トッピングを留める前に、スロートというものをウイングの上とシャンクの下側に付けなければいけないことに気づいたのですが、とりあえず、最初の1本ということにしてしまいました(‥ゞポリポリ
数を巻いて、飾っておけるようなフライを巻けるようになりたいなあと考えています。
マテリアル地獄にはまっていってしまうかも...
来週のミーティングのためのミッジも巻かなきゃ。